2007年9月に開催されたカンファレンスの様子をご紹介します。
午前中は、社長の中山から会社の経営状況について報告があり、その後営業部・人事部・技術部から各部の取り組み状況の報告などが行われました。
また、今回は中間期の開催であるため、上期に高い業績を上げたエンジニア、お客様から高い評価をいただいたエンジニアを「ベストエンジニア」として選出し、表彰を行いました。


午後からは、全社員が参加しての「チームビルディング」研修を行いました。
今回チームビルディング研修を実施した目的は、
という3点です。くじ引きで決められたチームで取り組む課題は、
「空中を飛んで、目標物に出来る限り近づく物(=飛翔体)を、与えられた材料だけで製作する」
各チームとも、与えられた材料(ペットボトル、ダンボール、卵、etc.)のみを使って、条件(卵を割らずに飛翔体に載せたまま目的地へ運ぶ、動力はゴムのみ、etc.)を満たすために、どんな飛翔体・発射台を製作するかを決め、作業分担を割り振り、1時間という限られた時間の中で作業を進めていきました。


製作が終了すると、いよいよ競技です。
目標に向かって飛翔体を飛ばし、飛翔体が停止した時点での目標からの距離を計測します。目標のより近くに着地・停止させられたチームが優勝というルールです。
各チームとも、工夫を凝らした飛翔体・発射台を製作していました。特に発射台にチームの個性が表れていて、ゴムパチンコのようなシンプルなものから、目標に届いてしまうほど長い発射台まで、斬新なアイデアが見られました。
今回のチームビルディング研修について、参加した皆さんからは、
「手を動かして作業するのは面白かった」
「目的達成の手段・アイデアは一つではなく多岐に渡るということを短い時間で皆が確認できた」
「懇親会とは違うコミュニケーションをとることができた」
というような感想をいただき、おおむね好評でした。
今回のカンファレンスは、これまでのようなゲストスピーカーによる講演を行わなかったのですが、そのぶん普段別々のプロジェクト先で勤務しているエンジニア同士の交流に時間をとることができた一日となりました。