2006年9月に開催されたカンファレンスの様子をご紹介します。
今回の講演テーマは「情報セキュリティについて」。株式会社工学研究社 音喜多 順 様にご講演いただきました。
プログレス・テクノロジーズのエンジニアは、お客様の設計現場に入らせていただき業務支援を行うという形態で仕事をしています。音喜多様には、こうした業務環境を踏まえて「守るべき情報セキュリティは何か」について具体的な事例をご紹介いただきながら、「この場合はどうするべきか」を講義いただきました。聞いているエンジニアの関心も高く、講演の後に音喜多様に直接質問をする姿も見られました。
午後からは、メカ、エレキ、ソフト、コンサルタントといった各グループに分かれて研修が実施されました。
今回は、メカグループと、コンサルティング基礎の研修の様子をご紹介します。
メカグループの研修前半では、グループメンバー全員に対して設計に関する知識のテストを実施しました。このテストは「機械設計のスキルを判断するツール」という位置づけで、この結果により各自が自身のスキルの不足している部分や改善点を把握し、今後のスキルアップに繋げるために行ったものです。
後半は、講師から設計に関する課題を提示し、各エンジニアが設計案を作成するという演習を行いました。ある段階までは各自で考え、以降はひとりのエンジニアの案を発表してもらい、それに対して全員で意見を出しながらベストな設計案を作成していきました。
コンサルティング基礎研修では、プロジェクトを推進するうえで、お客様の課題を効率的に抽出する方法について実際のケースを題材に演習を行いました。